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2008.04.29 水滸伝
最近、マイブームの本のひとつ「水滸伝」が
あります。水滸伝といえば古代中国宋末期
を舞台にした古典的小説ですが、いま読んで
いるのは、オリジナルの方ではなく、日本の
小説家北方謙三氏がオリジナルをベースに独自
に書きおろした北方版水滸伝です。

水滸伝といえば宋末期、役人により腐敗した国家
を建て直そうと立ち上がった108人の英傑たちと
政府(官)軍との長期間にわたる戦いを描いたもの
ですが、なんと全編19巻という大河小説です。
1年前に待望の文庫化されたのを機に読み始めた
のですが、ようやく最終章である19巻を読破目前の
ところです。
この小説の面白いところは、なんといっても108人の
個性豊かな英傑たちのキャラクターです。
特に戦闘部隊の中心となるのが、騎馬隊を指揮する
林沖や史進、楊令の活躍ぶりです。愛馬と人馬一体となり
敵に向かっていく描写は圧巻です。
また、ところどころに愛馬とのコミュニケーションのシーンが
描かれているので馬好きの人におすすめです。

余談ですが、この小説を読みながらチベットの人たちを
思いうかべてしまいました・・
51TA4X84W9L._SS500_[1]


by どい
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