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2006.11.23 インドの馬
好きな競馬レースのひとつにジャパンカップ
があります。ディープインパクトの参戦で盛
り上がる今年の国際招待競走ジャパンカップ。
国際的に通用する馬を育成する目的で1981年に
始まり、今ではお馴染みになった国際レースです
が、第1回のジャパンカップを行う際のエピソード
を少し。

強い外国馬を日本に呼び、日本の競走馬と競わせ
ることが必要との理由から、関係者は招待馬集め
に世界中を奔走、その結果、ヨーロッパからの参
戦は果たせなかったもののアメリカから3頭、カ
ナダから3頭、インドから各1頭の馬が参戦。
日本の競馬関係者がもっとも驚いたのが、招待馬
の調教方法だったそうです。レース週の水・木曜日
にビッシリと追い切る日本式の調教に比較して、北
米勢は終始軽い調教のみ、アメリカの6歳牝馬メア
ジードーツにいたっては一度も強目に追わず、ただ
速歩のみ。東京競馬場に移っても、本馬場で馬なり
の調整を行っただけだったそうです。
「こんな軽い調教のみではたして勝負になるのか」
というのが大方の見解でした。。。
そんな日本人の心配をよそに、招待馬は1着から4
着までの上位を独占。なんと優勝したのは、一度も
速い時計を出さなかったメアジードーツでした。
日本のエースとして期待されたホウヨウボーイと
モンテプリンスはともに完敗。日本の一流馬をもって
すれば好勝負になる。そう信じていたファンにとっ
ては、まさに衝撃のクロフネ襲来だった第1回ジャパン
カップ!
もうひとつ注目だったのが、インドの馬が参戦してい
ること。「インドのシンザン」とマスコミにとりあげ
られたオウンオピニオン。結果は15頭立ての13
着と惨敗。以外にもインドの競馬の歴史は古くてア
ジアで最初に近代競馬が行われた国だそうです。
だけど、なんでインドに目をつけたのか不思議ですね。
※ちなみに東南アジアの競馬事情は「競馬があるから
旅にでる」(源草社刊)に詳しくでているので興味の
ある方はドウゾお読みください。

今年はディープに凱旋門賞の雪辱をしてほしい!!

by ドイ






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