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世界でもっとも古い純血馬として知られるアラブ馬ですが
その独特な風貌からアラブ馬好きな人は多いようです。
日本人とアラブ馬のつながりに興味があったので調べてみま
した。
いつ頃日本にアラブ馬が入ってきたかは諸説あるかと思いま
すが、文献などでは豊臣秀吉の時代にポルトガルから入って
きたというのが通説のようです。
また、幕末の時代には、フランスの使節団が日本の将軍に献上す
るためにつれてきたようです。いずれにしても当時の日本では
馬を繁殖させたり品種改良を加えたりといった馬の知識をもった
人がいなかったので、アラブ馬は一部の特権階級のものにすぎ
なかったようです。
時代は経過して、戦前の日本では、競馬が軍需産業としての馬の
生産技術向上のために行われていたようですが、軍はサラブレ
ッドに比較して体質的に丈夫なアングロアラブの生産を推奨す
るようになり、以降アラブ馬が盛んに生産されるようになったよう
です。
戦後は、軍馬としての需要はなくなったにもかかわず、戦後復興の
名目で競馬がさかんに行われ、サラブレッドより体質が頑健でレー
ス間が短くてもタフに能力を発揮でき、また維持管理も比較的簡単
であるというコスト面の理由から、アラブが競走馬として盛んに
生産が行われたようです。
タマツバキ(中央競馬)、トチノミネフジ、スズノキャスター
(地方競馬)などの名馬が生まれました。(タマツバキはレース
の冠名にもなっています)
いまでは、賞金の安さやスピードそのものがサラブレットと比較
して劣るなどの理由からアラブのレースは減少し、また生産の減少から
アラブ馬によるレースは一部地方競馬で行われているだけです。
個人的にはアラブ馬のレースは好きだったので、中央競馬では
全くアラブのレースが見られなくなったのは残念です。。。

ただ馬術では頑丈で丈夫な体質からエンデュランス競技などで活躍して
いますね。

byドイ
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